こんにちは。福岡県糟屋郡久山町にある臨済宗妙心寺派「清谷寺(せいこくじ)」住職の柴田です。
突然ですが、皆さまは「お墓の生前予約」と聞くと、どんなイメージを持たれるでしょうか?
「なんだか縁起が悪い…」「まだ早い気がする…」「寂しい気持ちになりそう…」
実は、全く逆なんです。
最近、清谷寺に「自分が元気なうちに入る場所を決めておきたい」と、新宮町や古賀市、福岡市などから見学に来られて、生前契約をされる方がとても増えています。
そして、無事に契約を終えた皆さまが、一様に「あぁ、これで肩の荷が下りた!なんだか急に毎日が楽しくなっちゃった」と、本当にスッキリとした笑顔で帰っていかれるのです。
今回は、お墓を生前予約すると、なぜか毎日の生活が「のんびり・ゆったり」楽しくなってしまうという、ちょっと面白い不思議なお話をお届けします。
◆ 理由その1:子どもの顔色を伺わなくてよくなった(最大の解放感)
生前予約をされる方の多くが「子どもに将来、お金や管理の面で迷惑をかけたくない」という優しい思いを持たれています。
清谷寺の永代供養納骨堂(薬師堂)は、「最初の供養料のみで、その後の年間管理費や寄付金は一切不要」という仕組みです。
これを自分でビシッと決めておくことで、「これで私がいつどうなっても、子どもたちに迷惑はかからない!」という絶対的な安心感が生まれます。親としての大きな宿題を一つ終わらせたような解放感から、毎日の家族との会話がより明るくなったというお声もよく耳にします。
◆ 理由その2:自分の「推しお寺」ができる(お参りがお散歩に)
生前予約をすると、そこは「将来自分が眠る場所」であり、同時に「いつでも帰ってこられるお気に入りの場所」になります。
清谷寺は、1300年の歴史を持つ緑豊かなお寺です。2024年に新設した納骨堂は全面バリアフリー設計ですので、足元が心配な方も車椅子のまま安心してお参りいただけます。
契約された方の中には、「ちょっとドライブがてら、自分の入る場所を見に来たよ!」と、久山町内の美味しいお買い物スポット(トリアス久山など)や、周辺の糟屋郡のドライブ帰りに、定期的にお散歩感覚で遊びに来てくださる方もいらっしゃいます。
生きているうちからお寺と仲良くなり、住職である私と「最近どうですか?」とのんびりお茶を飲む——。お墓が決まったことで、むしろ新しいお気に入りの居場所(推しお寺)ができたと喜ばれています。
◆ 住職から皆さまへ:「終活」はこれからの人生を「あるがまま」に楽しむパスポート
お墓をあらかじめ決めておくということは、終わりを待つことでは決してありません。
むしろ、これからの人生の不安(あとの心配)を綺麗さっぱりお寺に預けて、「残りの人生を、のんびり、ゆったり、あるがままに全力で楽しむためのパスポート」を手に入れるようなものです。
「まだ早いかな?」と思うくらいお元気な時こそ、一番良い選択ができます。
清谷寺は堅苦しいお寺ではありません。
「ちょっとお庭の緑を見に」「住職とおしゃべりしに」というくらいの軽い気持ちで、いつでも見学にお越しください。久山町、新宮町、古賀市、福岡市など、周辺地域の皆さまとの新しいご縁を、いつでものんびりお待ちしております。
福岡県糟屋郡久山町山田651
TEL092-976-0505


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