はじめまして、清谷寺住職の柴田親志です。今回は薬師如来さまの慈悲に抱かれて眠る、当寺の永代納骨堂についてのお話です。
大切な方の永遠の眠りの場所をお探しの方、ご自身の終の棲家をお考えの方に向けて、清谷寺の永代納骨堂の特徴や永代供養の仕組み、費用、そして薬師如来さまがどのようにお守りくださるのかを詳しくご説明いたします。
この記事をお読みいただくことで、宗旨宗派を問わない受け入れ体制、バリアフリー設備、生前予約の方法、納骨までの具体的な流れと必要書類、そして永代供養料や管理費について、すべてご理解いただけます。
薬師如来さまの温かな見守りのもと、安心して永遠の眠りにつける場所として、清谷寺の永代納骨堂が皆さまにとって心安らぐ選択肢となれば幸いです。

清谷寺の永代納骨堂とは
清谷寺の永代納骨堂は、薬師如来さまのお慈悲のもとで永遠の安らぎを得られる納骨施設です。大切なご家族を心を込めてお預かりし、寺院が責任を持って永代にわたりご供養させていただきます。
近年、お墓の管理が難しくなった方、継承者がいらっしゃらない方、また都市部でお墓を持つことが困難な方など、さまざまな事情を抱える方々が増えています。そうした現代のニーズに応えるかたちで、当寺の永代納骨堂は多くの方々にご利用いただいています。
従来のお墓とは異なり、後継者の有無を気にせず、安心してご先祖さまをお祀りできるのが永代納骨堂の大きな特徴です。お寺がある限り、責任を持ってご供養を続けますので、どなたでも安心してご利用いただけます。
薬師如来さまがお守りくださる納骨堂
清谷寺の永代納骨堂の最大の特徴は、ご本尊である薬師如来さまが納骨堂をお守りくださっているという点です。納骨堂内には薬師如来さまがお祀りされており、お納めされた全ての方々を常にお見守りいただいています。
薬師如来さまは、生前の病気や苦しみから救ってくださるだけでなく、亡くなられた後も安らかな世界へと導いてくださる仏さまです。その慈悲深いお力によって、納骨堂にお眠りの方々は穏やかな安らぎに包まれています。
毎日の勤行では、薬師如来さまの前で全てのご先祖さまのお名前をお唱えし、ご供養させていただいています。また、お彼岸などの仏教行事の際には、特別な法要も営んでおります。
納骨堂内は静謐な雰囲気に満ちており、お参りに来られた方々からは「ここに来ると心が落ち着く」「故人が安らかに眠っていると感じられる」といったお声をいただいています。
永代納骨堂の歴史と由緒
清谷寺の永代納骨堂は、時代の変化と檀家の皆さまのご要望に応えるかたちで開設されました。少子高齢化や都市化が進む中で、従来のお墓の維持管理が困難になる方々が増えてきたことを受け、どなたでも安心してご先祖さまをお祀りできる場所を提供したいという願いから始まりました。
納骨堂の開設にあたっては、ご本尊である薬師如来さまのお慈悲を全ての方々にお届けしたいという思いを込めて、建物の設計から内部の荘厳まで、細部にわたってこだわりました。特に、お参りされる方々が心穏やかに手を合わせられる空間づくりを大切にしています。
開設以来、多くのご家族にご利用いただき、現在では地域の皆さまにとって欠かせない納骨施設となっています。お一人おひとりの人生を大切にし、心を込めてご供養させていただくという当寺の姿勢は、開設当初から変わることなく受け継がれています。
清谷寺について
清谷寺は、地域に根ざした仏教寺院として、長きにわたり人々の心のよりどころとなってきました。お釈迦様をご本尊としてお祀りし、あらゆる苦しみから人々を救い、心身の健康と安らぎをもたらすことを願いとしています。
当寺では、日々の勤行はもちろん、法事やご葬儀、各種仏教行事など、人生の様々な節目に寄り添う活動を行っています。檀家制度にとらわれず、どなたでもお参りいただける開かれたお寺を目指しており、永代納骨堂もその理念に基づいて運営しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご本尊 | 釈迦如来 |
| 宗旨宗派 | 問わず(どなたでもご利用可能) |
| 主な活動 | 日々の勤行、法事、ご葬儀、永代供養、仏教行事 |
| 施設 | 本堂、永代納骨堂、駐車場 |
清谷寺の境内は四季折々の自然に囲まれ、訪れる方々に安らぎを与えています。春には桜が咲き誇り、夏には緑が目に鮮やかで、秋には紅葉が美しく、冬には静寂の中で心を落ち着けることができます。
住職をはじめ、寺に関わる全ての者が、来訪される全ての方々に寄り添い、心からのおもてなしをすることを大切にしています。永代納骨堂をご利用の方々に対しても、丁寧なご説明と心のこもった対応を心がけており、些細なご質問やご相談にも真摯にお答えしています。
また、地域社会との繋がりも大切にしており、地域行事への参加や、仏教文化を伝える活動なども行っています。お寺が地域の皆さまにとって身近な存在であり続けることが、私たちの願いです。
薬師如来さまの慈悲に抱かれて眠る意味
薬師如来さまの慈悲に抱かれて眠るという言葉には、深い仏教的な意味が込められております。清谷寺の永代納骨堂では、この薬師如来さまのお力によって、亡くなられた方が永遠に安らかにお休みいただけるという信仰のもと、日々供養を続けております。
薬師如来さまとは
薬師如来さまは、正式には薬師瑠璃光如来と申します。東方浄瑠璃世界という理想の世界におられる仏さまで、人々の病気や苦しみを取り除き、心身ともに健康で安らかな生活を送れるようお導きくださる仏さまとして、古くから多くの方々に信仰されてまいりました。
薬師如来さまは左手に薬壺を持っておられます。この薬壺には、あらゆる病や苦しみを癒す霊薬が入っていると伝えられております。右手は施無畏印という印を結んでおられ、これは衆生に恐れを取り除き、安心を与えるという意味を持っております。
また、薬師如来さまは十二の大きな誓願を立てられております。この十二願の中には、病気の治癒だけでなく、生活の安定、精神的な安らぎ、そして死後の安楽など、私たちの生前から死後に至るまでのすべてのお守りをお約束くださっているのです。
| 薬師如来の特徴 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 薬師瑠璃光如来 |
| お住まい | 東方浄瑠璃世界 |
| 持物 | 左手に薬壺 |
| 印相 | 右手は施無畏印 |
| 誓願 | 十二の大願を立てられている |
病気や苦しみから救ってくださる仏さま
薬師如来さまは現世利益の仏さまとして知られております。私たちが生きている間の様々な苦しみ、特に病気や怪我といった身体の痛み、心の不安や悩みといった精神的な苦しみから、お救いくださる存在なのです。
しかし、薬師如来さまのお慈悲は、生きている方だけに向けられているのではございません。亡くなられた方々に対しても、死後の世界での安らぎと安楽をお約束くださるのが、薬師如来さまの大きな特徴なのです。
仏教の教えでは、人は亡くなった後も魂は存在し続け、新たな旅路を歩むとされております。その旅路において、生前に抱えていた病気の苦しみや心の痛み、煩悩といったものから解放され、心身ともに清らかな状態で極楽浄土へと向かうことができるよう、薬師如来さまがお導きくださるのです。
清谷寺の永代納骨堂では、この薬師如来さまの御前にご遺骨をお納めいただくことで、故人さまが薬師如来さまの慈悲の光に包まれ、すべての苦しみから解放されて安らかにお眠りいただけると考えております。
永代にわたる供養と見守り
薬師如来さまの慈悲に抱かれて眠るということは、ただ単にご遺骨を安置するということだけを意味するのではございません。清谷寺では、永代にわたって薬師如来さまの御前で供養を続け、故人さまを見守り続けることをお約束しております。
永代供養とは、ご遺族に代わってお寺が責任を持って、半永久的に供養を続けていくことを意味します。ご家族やご子孫の方々がお参りに来られなくなった後も、あるいはご家族がいらっしゃらない方であっても、お寺が続く限り、僧侶が毎日のお勤めの中で故人さまのご冥福をお祈りし、供養を行ってまいります。
清谷寺では、毎朝の勤行において薬師如来さまにお経をお唱えし、納骨堂にお納めされているすべての故人さまのご供養をさせていただいております。また、春秋のお彼岸には法要を営み、より手厚い供養を行っております。
| 供養の種類 | 頻度 | 内容 |
|---|---|---|
| 日々の供養 | 毎日 | 朝の勤行でのお経と読経 |
| 月例法要 | ||
| 季節の法要 | 春秋彼岸・ | 特別法要とご供養 |
| 年忌法要 | ご希望により | 個別の年忌供養も対応可能 |
このように、薬師如来さまの慈悲に抱かれて眠るということは、永遠に見守られ、供養され続けるという安心と、すべての苦しみから解放された安らかな眠りを得られるという、二重の意味を持っているのです。
また、清谷寺の納骨堂では、ご遺族の方々がいつでも気軽にお参りに来ていただけるよう、開かれた雰囲気づくりを心がけております。故人さまとのつながりを感じていただきながら、同時に薬師如来さまのお慈悲を感じていただける、そのような空間となることを願っております。
故人さまが安らかに、そして永遠に薬師如来さまに見守られながら眠ることができる。それが清谷寺の永代納骨堂における、薬師如来さまの慈悲に抱かれて眠るという言葉の真の意味なのでございます。
清谷寺の永代納骨堂の特徴
施設の概要と設備
清谷寺の永代納骨堂は、薬師如来さまを本尊とする荘厳な空間です。納骨堂内には薬師如来さまが中央に安置され、その慈悲の光がすべてのご遺骨を優しく照らしています。
堂内は静寂に包まれており、参拝される方々が心静かに故人を偲ぶことができる環境が整えられています。木造耐火構造の納骨堂なので一年を通じて快適にお参りいただけるのも大きな特徴です。
納骨壇は個別安置型と合祀型の両方をご用意しており、ご家族のご希望に応じてお選びいただけます。個別安置型では一定期間お名前を銘板に刻み、お写真やお位牌を安置することも可能です。
| 設備項目 | 内容 |
|---|---|
| 本尊 | 薬師如来さま |
| 空調設備 | |
| 照明 | 明るく優しい空間 |
| 参拝スペース | 礼拝スペース完備 |
| 休憩室 | |
| 駐車場 | 無料駐車場完備 |
安心の永代供養システム
清谷寺の永代納骨堂では、ご遺族に代わって寺院が責任を持って永代にわたり供養を続けていくシステムを整えています。
毎朝のお勤めで薬師如来さまの前でお経をあげ、すべての精霊に対して回向を行っています。また、春と秋の彼岸、の時期には合同法要を執り行い、ご遺族の方々にもご参加いただいています。
お墓の後継者がいない方、遠方にお住まいでお墓参りが難しい方、ご家族に負担をかけたくない方にとって、永代供養は大変心強い選択肢となります。清谷寺では、どのような事情の方でも安心してご利用いただけるよう、丁寧な供養を心がけています。
| 供養の種類 | 実施時期 |
|---|---|
| 毎朝のお勤め | 毎日 |
| 月例法要 | |
| 春彼岸合同法要 | 3月春分の日前後 |
| お盆合同法要 | |
| 秋彼岸合同法要 | 9月秋分の日前後 |
| 年忌法要 | 個別にご相談 |
個別の年忌法要につきましても、ご希望があればいつでも執り行うことができます。
永代供養とは申しましても、決してご遺族とのつながりを断つものではありません。いつでもお参りにお越しいただけますし、お寺との関係を大切にしながら、故人を偲んでいただきたいと考えています。
宗旨宗派を問わない受け入れ
清谷寺の永代納骨堂では、宗旨宗派を問わずどなたでもご利用いただける開かれた納骨堂です。仏教徒の方はもちろん、無宗教の方、他の宗派の方でも安心してお申し込みいただけます。
現代では、ご家族の中でも信仰する宗派が異なるケースや、特定の宗教に属していない方も多くいらっしゃいます。清谷寺では、そうした多様な価値観を尊重し、すべての方に対して分け隔てなく供養を行っています。
高額な入檀料や離檀料を心配される必要もありません。永代供養料のみで、その後の追加費用の心配なく、安心してご利用いただけます。
供養の方法につきましても、ご遺族のご希望に可能な限り添わせていただきます。ご葬儀を他の宗派で執り行った方でも、納骨後は薬師如来さまの慈悲の下で安らかにお眠りいただけます。
| 受け入れ対象 | 条件 |
|---|---|
| 宗旨宗派 | 一切問いません |
| 檀家 | 檀家になる必要はありません |
| 国籍 | |
| 生前予約 | 可能です |
| ご夫婦での納骨 | 可能です |
| ペットとの納骨 |
宗旨宗派を問わないと申しましても、供養そのものは仏教の作法に則って行われます。薬師如来さまの教えに基づき、すべての命が平等に救われることを願って、日々のお勤めを続けています。
バリアフリー対応とお参りのしやすさ
清谷寺の永代納骨堂は、ご高齢の方や車椅子をご利用の方でも安心してお参りいただけるよう、完全バリアフリー設計となっています。
駐車場から納骨堂までは段差のないスロープで結ばれており、車椅子やベビーカーでもスムーズに移動できます。納堂内も広々とした空間を確保していますので、車椅子のまま本尊さまの前までお参りいただけます。
お参りの時間も自由です。開堂時間内であれば、いつでもお越しいただけますし、予約も必要ありません。思い立った時に気軽にお参りいただける、それが清谷寺の永代納骨堂の良さだと考えています。
お盆やお彼岸の時期には多くの方がお参りに来られますが、堂内は十分な広さがありますので、混雑してお参りができないということもございません。
また、お参りの後にゆっくりと故人を偲んでいただけるよう、休憩室も完備しています。お茶をご用意しておりますので、どうぞお気軽にご利用ください。遠方からお越しの方には、近隣の宿泊施設のご案内もさせていただいています。
公共交通機関をご利用の方のために、最寄り駅からの送迎サービスも行っています。事前にご連絡いただければ、駅までお迎えに上がりますので、どうぞご遠慮なくお申し付けください。
永代納骨堂の利用方法
清谷寺の永代納骨堂をご利用いただくには、いくつかの手順がございます。ご遺族さまの負担を少しでも軽くできるよう、わかりやすくご説明させていただきます。
納骨までの流れ
永代納骨堂へのご納骨は、次のような流れで進めてまいります。初めての方でも安心してお手続きいただけるよう、寺院スタッフが丁寧にサポートいたします。
| ステップ | 内容 | 所要期間 |
|---|---|---|
| 1. お問い合わせ・ご相談 | お電話またはご来寺にて、ご希望やご不明点をお伺いいたします | 随時 |
| 2. 見学・ご説明 | 実際に納骨堂をご覧いただき、詳しいご説明をいたします | 1時間程度 |
| 3. お申し込み | 申込書類のご記入と必要書類のご提出をお願いいたします | 即日可能 |
| 4. ご契約・お支払い | 契約内容をご確認いただき、永代供養料のお納めをいただきます | 1週間程度 |
| 5. 納骨日の決定 | ご都合に合わせて納骨の日時を決定いたします | ご相談の上 |
| 6. 納骨法要 | 薬師如来さまの前で、心を込めてご供養申し上げます | 30分~1時間 |
すでにご葬儀を終えられている場合は、お手元にご遺骨がある状態からでもお申し込みいただけます。火葬後すぐのご納骨も、四十九日法要後のご納骨も、ご希望に応じて柔軟に対応させていただきます。
また、他の墓地や納骨堂からのお骨の改葬についても承っております。その際は、現在お骨が安置されている場所での改葬許可証の取得が必要となりますが、手続きについてもご案内いたしますので、ご安心ください。
必要な書類と手続き
永代納骨堂のご契約とご納骨には、いくつかの書類が必要となります。事前にご準備いただくことで、スムーズにお手続きを進めることができます。
ご契約時に必要な書類
永代供養のご契約をいただく際には、以下の書類をご用意ください。
| 書類名 | 説明 | 取得先 |
|---|---|---|
| 申込書 | 寺院でご用意する専用の申込用紙にご記入いただきます | 清谷寺 |
| 印鑑 | 認印で結構です(シャチハタ不可) | ご持参 |
ご納骨時に必要な書類
実際にご遺骨を納骨堂にお納めいただく際には、次の書類が必要です。
| 書類名 | 説明 | 取得先 |
|---|---|---|
| 火葬許可証または埋葬許可証 | 火葬を行った際に発行される証明書です | 火葬場 |
| 改葬許可証 | 他の墓地等からの移転の場合に必要です | 現在の埋葬地がある市区町村役場 |
火葬許可証は大切に保管していただく必要がございますが、万が一紛失された場合でも、再発行の手続きについてアドバイスさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
改葬の場合の手続き
現在、他の墓地や納骨堂にご安置されているご遺骨を清谷寺の永代納骨堂に移される場合は、改葬の手続きが必要です。手順は次の通りです。
- 現在の埋葬地がある市区町村役場で改葬許可申請書を入手します
- 現在の墓地管理者から埋葬証明書(納骨証明書)をいただきます
- 市区町村役場に申請書と必要書類を提出し、改葬許可証を取得します
- 改葬許可証を持って、清谷寺にご納骨いただけます
改葬の手続きは複雑に感じられるかもしれませんが、私どもで経験豊富なスタッフがサポートいたしますので、ご安心ください。
生前予約について
清谷寺の永代納骨堂では、ご自身が元気なうちに納骨先を決めておきたいという方のために、生前予約を受け付けております。
生前予約のメリット
生前にご自身の納骨先を決めておくことには、多くの利点がございます。
まず、ご家族の負担を大きく軽減することができます。大切な方を亡くされた直後は、悲しみの中で多くの決断を迫られる時期です。事前に納骨先が決まっていれば、ご遺族は故人さまを偲ぶことに心を向けることができます。
また、ご本人さまが納得のいく場所を、時間をかけてお選びいただけます。実際に納骨堂を見学し、薬師如来さまのお姿を拝み、雰囲気を感じていただいた上で決定できるのは、生前予約ならではの安心です。
さらに、費用面でも計画的にご準備いただけます。ご自身で費用を準備しておくことで、ご家族に経済的な負担をかけずに済むという安心感を得られる方も多くいらっしゃいます。
生前予約の流れ
生前予約のお申し込みは、通常のご納骨と同様の手順で進めます。
まずは見学にお越しいただき、施設や供養の内容についてご説明いたします。ご納得いただけましたら、お申し込み書類にご記入いただき、永代供養料をお納めいただきます。
ご契約後は、永代使用許可証をお渡しいたします。この許可証は、ご自身で大切に保管していただくか、ご家族に預けておいていただくことをお勧めしております。
生前予約をされた方には、定期的に催される法要のご案内もお送りいたします。お元気なうちから薬師如来さまとのご縁を結んでいただき、心の平安を感じていただけるのも、生前予約の大きな魅力です。
ご夫婦やご家族での予約
お一人さまでのご予約はもちろん、ご夫婦お二人で、あるいはご家族まとめてのご予約も承っております。
ご夫婦で同じ納骨堂に入られることをご希望される方は多く、一緒に見学にお越しになり、お二人で納得された上でご契約される姿をよくお見かけします。先にお亡くなりになった方を先にお納めし、後から一緒に眠ることができます。
また、お子さまがいらっしゃらない方、お子さまに負担をかけたくない方など、さまざまな事情で生前予約を選ばれる方がいらっしゃいます。どのようなご事情でも、丁寧にお話を伺い、最適なご提案をさせていただきます。
生前予約後のキャンセルや変更
生前予約をされた後、やむを得ない事情で内容の変更やキャンセルをご希望される場合もございます。その際は、お早めにご相談ください。
ご事情によっては、ご納骨される方の変更や、契約内容の見直しにも対応いたします。また、転居などで清谷寺へのお参りが難しくなった場合のご相談も承ります。
お一人で悩まれるのではなく、どうぞお気軽にお声がけください。薬師如来さまの慈悲の心をもって、皆さまに寄り添ってまいります。
費用と料金プラン
清谷寺の永代納骨堂をご検討される際に、最も気になるのが費用面かと思います。永代にわたって供養をお願いする大切な場所ですから、料金体系を明確に理解していただくことが重要です。ここでは、清谷寺の永代納骨堂における費用と料金プランについて、詳しくご説明いたします。
永代供養料
永代供養料とは、ご遺骨をお預かりし、永代にわたって供養を続けるための基本となる費用です。清谷寺の永代納骨堂では、この永代供養料に含まれる内容を明確にしております。
納骨方法や納骨スペースの種類によって、料金は異なります。清谷寺では、個別の納骨スペースをご希望される場合と、合祀での納骨をご希望される場合で、それぞれプランをご用意しております。
| 納骨形態 | 特徴 | 供養期間 |
|---|---|---|
| 個別納骨 | 個別の納骨スペースでお骨を安置 | 13年安骨 25万円 33年安骨 35万円 50年安骨 55万円 安骨期間後に合祀へ移行 |
| 合祀納骨 | 最初から合祀墓へ納骨 | 永代供養一基5万円 |
| 夫婦納骨 | ご夫婦で一緒に納骨 | 二人が納骨されてから33年 70万円 期間後に合祀へ移行 |
個別納骨の場合、一定期間(多くの場合は13回忌、33回忌50回忌など)が経過した後に、合祀墓へお移しすることが一般的です。この期間については、ご家族のご希望に応じて相談させていただいております。
年間管理費の有無
従来のお墓では、毎年の管理費が必要となることが一般的でした。しかし、清谷寺の永代納骨堂では、永代供養料をお納めいただければ、その後の年間管理費は一切不要としております。
これは、ご家族の高齢化や遠方への転居など、さまざまな事情でお墓参りが難しくなった場合でも、経済的な負担を心配することなく、安心して供養を続けていただけるようにという配慮からです。
年間管理費が不要であることのメリットは、以下の通りです。
| メリット | 詳細 |
|---|---|
| 経済的な安心 | 最初の費用のみで、将来にわたる経済的な負担がない |
| 手続きの簡素化 | 毎年の支払い手続きが不要 |
| 子孫への負担軽減 | 後の世代に経済的負担を残さない |
| 管理の継続性 | 支払い忘れによる管理停止の心配がない |
お寺の維持管理は、永代供養料の中で計画的に行われており、施設の清掃や設備の保守点検も定期的に実施しております。そのため、いつお参りにいらしても、清潔で整った環境でご先祖さまとお会いいただけます。
追加費用について
永代供養料をお納めいただいた後に、追加で費用が発生するケースについてご説明いたします。基本的には追加費用は発生しませんが、ご家族のご希望によって特別な供養をお願いされる場合には、別途費用が必要となることがあります。
追加費用が発生する可能性がある主なケースは以下の通りです。
| 項目 | 内容 | 費用発生の有無 |
|---|---|---|
| 個別法要 | 命日などに個別での法要を希望される場合 | 別途お布施が必要 |
| 戒名授与 | 生前に戒名をお持ちでない場合 | 別途お布施が必要 |
| 通常のお参り | ご家族がお参りに来られる際 | 費用不要 |
| 合同供養への参加 | 年忌法要などの合同供養 | 費用不要 |
個別法要をご希望される場合は、命日や年忌に合わせて、ご家族だけでの法要を営むことができます。その際のお布施については、事前にご相談いただければ、丁寧にご説明させていただきます。
また、お参りに来られる際のお線香やお花については、ご自由にお持ちいただいて構いません。もちろん、手ぶらでお参りにいらしても問題ございません。お寺の方で常にお花をお供えしておりますので、いつでも気軽にお参りいただけます。
生前予約をされる場合も、基本的な料金体系は同じです。ただし、生前にお申し込みいただくことで、ご自身で納得のいく形を選べることや、ご家族の負担を軽減できるというメリットがあります。
費用面でご不明な点やご心配なことがございましたら、どうぞ遠慮なくお問い合わせください。見学の際に、詳しい料金プランの資料をお渡しし、丁寧にご説明させていただきます。清谷寺では、明瞭な料金体系と誠実な対応を心がけており、後から予期せぬ費用が発生することはございませんので、安心してご相談ください。
清谷寺へのアクセスと見学予約
清谷寺の永代納骨堂をご検討の方は、実際に足を運んでいただき、施設や雰囲気をご覧いただくことをお勧めしております。納骨堂は大切なご家族が永遠に眠る場所ですから、ご自身の目で確かめていただくことが何より大切です。
所在地と交通アクセス
清谷寺へは、公共交通機関でもお車でもお越しいただけます。どなたでも気軽にお参りいただける立地となっております。
電車やバスをご利用の場合は、最寄り駅から徒歩圏内にあり、また駅からのバス路線も充実しております。バス停からは平坦な道のりとなっておりますので、ご年配の方でも安心してお参りいただけます。
お車でお越しの場合は、境内に参拝者用の駐車場を完備しております。駐車場から納骨堂までの動線もバリアフリー設計となっており、車椅子の方や足腰の不自由な方でもスムーズにお参りいただけます。
| 交通手段 | アクセス方法 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 電車とバス | 篠栗駅からイコバス (けやきの森幼稚園) | 徒歩約4分、バス約21分 |
| 自家用車 | 駐車場完備 | トリアス久山から約5分 |
| タクシー | 篠栗駅からご利用可能 | 駅から約15分 |
詳細な地図や最新の交通情報につきましては、お問い合わせの際にご案内させていただきます。また、初めてお越しになる方には、わかりやすい道順をお伝えしておりますので、どうぞご安心ください。
見学予約の方法
清谷寺の永代納骨堂の見学は、事前予約制とさせていただいております。これは、お一人おひとりのお客様に対して、丁寧なご説明とご案内をさせていただくためです。
見学予約は、お電話て承っております。ご希望の日時をお知らせいただければ、できる限りご都合に合わせて調整させていただきます。土日祝日のご見学も可能ですので、お仕事をされている方でもご安心ください。
見学当日は、住職が、納骨堂の施設をご案内いたします。
| 予約方法 | 受付時間 | 対応内容 |
|---|---|---|
| 電話予約 | 平日・土日祝 午前9時から午後5時 | 即時対応、日程調整 |
見学の際には、費用や供養の内容、契約に関する詳しい資料もご用意しております。また、ご不明な点やご心配なことがございましたら、どんな小さなことでもお気軽にお尋ねください。納得いただけるまで、何度でもご説明させていただきます。
複数の納骨堂を比較検討されている方もいらっしゃるかと思いますが、それは当然のことです。大切な決断ですから、じっくりとお考えいただければと思います。見学後に即決していただく必要はございませんので、どうぞご安心ください。
お問い合わせ先
清谷寺へのお問い合わせは、お電話にて承っております。永代納骨堂に関するご質問、見学のご予約、費用に関するお問い合わせなど、どのような内容でも結構です。
お問い合わせの際には、以下の内容をお伝えいただくとスムーズにご案内できます。
| お伝えいただきたい内容 | 詳細 |
|---|---|
| お名前 | ご連絡先も併せてお願いします |
| ご希望の見学日時 | 第2希望までお伝えいただくと調整しやすくなります |
| 見学人数 | ご家族で来られる場合は人数をお知らせください |
| お問い合わせ内容 | 特にお聞きになりたいことがあればお伝えください |
寺務所の受付時間は、基本的に午前9時から午後5時までとなっております。ただし、法要などで対応できない時間帯もございますので、できるだけ事前にご連絡をいただけますと確実です。
また、急なご不幸があった場合など、緊急を要するご相談につきましては、受付時間外でも対応させていただく場合がございます。その際は、お電話にてその旨をお伝えください。
清谷寺では、お問い合わせいただいた方の個人情報は厳重に管理しており、ご本人の許可なく第三者に開示することは一切ございません。また、しつこい営業や勧誘なども行っておりませんので、どうぞ安心してお問い合わせください。
まとめ
清谷寺の永代納骨堂は、薬師如来さまの慈悲に見守られながら、安らかな永遠の眠りにつくことができる場所です。
宗旨宗派を問わず、どなたでもご利用いただけますし、永代にわたって供養が続けられますので、ご遺族の負担を軽減することができます。バリアフリー対応でお参りもしやすく、生前予約も可能ですから、ご自身の終の棲家として事前にご検討いただくこともできます。
大切なご家族の安らぎの場として、また、ご自身の永遠の眠りの場として、まずは一度見学にお越しいただき、実際の雰囲気をご確認いただければと思います。

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