久山町をはじめ、糟屋郡周辺や福岡市、古賀市など近隣の皆さまからよく寄せられるご質問と回答をまとめました。
Q1. 臨済宗以外の宗派(または無宗教)ですが、申込みはできますか?
A. はい、過去の宗旨・宗派は一切問いません。どなたでもお申込みいただけます。
清谷寺は臨済宗妙心寺派の寺院ですが、永代供養納骨堂「薬師堂」および永代供養塔「霊應塔」に関しましては、どなたにも開かれた場所として運営しております。久山町や糟屋郡(新宮町など)、古賀市、福岡市周辺にお住まいで「宗派の縛りがないお墓を探している」という方も、檀家(門徒)になっていただく必要はございませんのでどうぞご安心ください。
※ただし、納骨後の法要や供養の儀式につきましては、臨済宗の式に則って執り行います。
Q2. 後継者がおらず、将来お墓を守る人がいなくなっても大丈夫ですか?
A. はい、ご安心ください。お墓の後継者がいらっしゃらない方のための永代供養です。
一度お納めいただいた後は、ご家族に代わり、清谷寺が責任を持って永代にわたり管理・供養いたします。無縁仏になる心配はございません。「遠方の先祖代々のお墓を処分して、自宅から近い糟屋郡や福岡市周辺に墓じまい(改葬)したい」というご相談も増えています。
Q3. 生前に自分が入るための予約(生前契約)をすることは可能ですか?
A. はい、可能です。最近では終活の一環として生前にお申込みされる方が非常に増えています。
「子どもや親族に金銭的・心理的な負担をかけたくない」「自分の気に入った安心できる環境で眠りたい」という理由から、福岡市東区や古賀市、新宮町などからお元気なうちに当寺へ見学にお越しいただき、納得してご契約されるケースが増えています。
Q4. 契約した後に、毎月の管理費や寄付金などを求められることはありますか?
A. いいえ、最初にお支払いいただく費用(志納金)以外に、追加の維持管理費や寄付金は一切かかりません。
一般的なお墓や一部の納骨堂で必要となる「年会費」や「護持会費」などは不要です。費用面のご不安なく、いつでもお気軽にお参りいただけます。
Q5. 足が悪いのですが、車椅子でお参りすることはできますか?
A. はい、安心してお参りいただけます。
2024年に新設いたしました新しい納骨堂(薬師堂)は、全面バリアフリー設計となっております。車椅子のまま中に入ってお参りいただけますので、久山町内はもちろん、糟屋郡の内外からご高齢のご家族と一緒に安心してお越しください。
Q6. 納骨堂に納めた遺骨は、将来的にどうなりますか?
A. 個別安置の期間が過ぎた後は、永代供養塔にて合祀(他の方と一緒に埋葬)いたします。
納骨堂(薬師堂)では、ご希望の期間(例:〇十三回忌まで※お寺の規定に合わせて変更してください)は個別のスペースにて安置いたします。その後は、境内の永代供養塔「霊應塔」へお移しし、清谷寺が永代にわたり変わらぬ供養を続けてまいります。
Q7. まずは見学だけをしたいのですが、予約は必要ですか?
A. 住職が丁寧にご案内させていただくため、事前のご連絡をお願いしております。
住職が法要や行事等で不在にしている場合がございます。せっかく新宮町や古賀市、福岡市などからお越しいただいた際にお待たせしないよう、大変お手数ですが、事前にお電話またはホームページのお問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。のんびり、ゆったりとした境内ですので、どうぞ気兼ねなくお越しください。
最後に、住職から皆さまへ
お墓や供養の悩みは、ご家族の形やご事情によって本当に様々です。
「こんなことをお寺に聞いていいのだろうか」と、お一人で抱え込んでいらっしゃいませんか?
久山町を中心に、糟屋郡(新宮町など)、古賀市、福岡市など周辺地域にお住まいの皆さまから、これまでにも「後継者がいない」「墓じまいをして近くの納骨堂に移したい」といった多くのご相談をいただいてまいりました。
清谷寺が大切にしているのは、「のんびり、ゆったり、あるがままに」という心のあり方です。お墓選びも同じように、肩の力を抜いて、ご自身やご家族にとって一番心地よい安心の形を、私と一緒に見つけていければと思っております。
どんな些細な疑問や、他では話しにくいご不安でも、どうぞ安心してお聞かせください。いつでも緑豊かな山あいの境内でお待ちしております。
霊應山 清谷寺
住職 柴田 親志